Designated river flood infromation (Honjo River) 指定河川洪水情報(本庄川)

August 29th, 2024, 3:55 P.M. JST Announcement.
A flood alert advisory has been announced for Honjo River.

Flood warning
【equivalent to alert level 3 lowered flood】The water level is expected to remain above the “evacuation warning water level” at the Honjo River.

【equivalent to alert level 3 lowered】The guideline for issuing evacuation of elderly people and others will be lowered.
The water level is expected to remain above the “evacuation warning water level” at the Arashida Water Level Station (Higashimorokatagun Kunitomi Town) on the Honjo River.
Pay attention to municipal evacuation information and take all necessary action to protect yourself.

2024年8月29日15時55分 発表
本庄川に氾濫警戒情報が発表されました。

洪水警報
【警戒レベル3相当情報[洪水]に引下げ】本庄川では、避難判断水位を上回る水位が続く見込み

【警戒レベル3相当に引下げ】高齢者等避難の発令の目安に引下げます。本庄川の嵐田水位観測所(東諸県郡国富町)では、「避難判断水位」を上回る水位が続く見込みです。引き続き、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

指定(してい)河川(かせん)洪水(こうずい)情報(じょうほう)(本庄川(ほんじょうがわ)) 指定河川洪水情報(本庄川)

2024年(ねん)8月(がつ)29日(にち)午後(ごご)3時(じ)55分(ふん) 発表(はっぴょう)
氾濫(はんらん)警戒(けいかい)情報(じょうほう)が 発表(はっぴょう)されました。

洪水(こうずい)警報(けいほう) <川(かわ)の 水(みず)が あふれるかもしれません>
【 警戒(けいかい)レベル3相当(そうとう)お知(し)らせ [ 洪水(こうずい) ] に 引下(ひきさ)げ】本庄川(ほんじょうがわ)では、避難判断水位(ひなん はんだん すいい)を 上回(うわまわ)る 水位(すいい)が続(つづ)く 見込(みこ)み

【 警戒(けいかい)レベル3相当(そうとう)に 引下(ひきさ)げ】高齢者等(こうれいしゃとう)避難(ひなん)の 発令(はつれい)の 目安(めやす)に 引下(ひきさ)げます。
本庄川(ほんじょうがわ)の 嵐田(あらしだ)水位観測所(すいいかんそくじょ) ( 東諸県郡(ひがしもろかたぐん)国富町(くにとみちょう)) では、「 避難判断水位(ひなん はんだん すいい) 」 を 上回(うわまわ)る 水位(すいい)が続(つづ)く 見込(みこ)みです。
避難情報(ひなん じょうほう)に 気(き)をつけてください。

2024年8月29日15時55分 発表
本庄川に氾濫警戒情報が発表されました。

洪水警報
【警戒レベル3相当情報[洪水]に引下げ】本庄川では、避難判断水位を上回る水位が続く見込み

【警戒レベル3相当に引下げ】高齢者等避難の発令の目安に引下げます。本庄川の嵐田水位観測所(東諸県郡国富町)では、「避難判断水位」を上回る水位が続く見込みです。引き続き、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

指定河川洪水信息 (本庄川) 指定河川洪水情報(本庄川)

2024年8月29日 下午3点55分 JST 发布
本庄川内的泛滥警戒信息,已经发布。

洪水警报
[警报降至相当于3级[洪水]]本庄川水位预计将继续超过疏散水位

【降低至相当于警戒等级3级】降低至针对老年人等发出避难指令的标准。
本庄川岚田水位观测所(东麻吕县国富町)的水位预计将继续超过“避难决定水位”。
请确认市乡村的避难信息的同时请各自确保安全的计划和采取适当的防灾行动。

2024年8月29日15時55分 発表
本庄川に氾濫警戒情報が発表されました。

洪水警報
【警戒レベル3相当情報[洪水]に引下げ】本庄川では、避難判断水位を上回る水位が続く見込み

【警戒レベル3相当に引下げ】高齢者等避難の発令の目安に引下げます。本庄川の嵐田水位観測所(東諸県郡国富町)では、「避難判断水位」を上回る水位が続く見込みです。引き続き、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

指定河川洪水情報(本庄川)

2024年08月29日15時55分 発表
本庄川に氾濫警戒情報が発表されました。

洪水警報
【警戒レベル3相当情報[洪水]に引下げ】本庄川では、避難判断水位を上回る水位が続く見込み

【警戒レベル3相当に引下げ】高齢者等避難の発令の目安に引下げます。本庄川の嵐田水位観測所(東諸県郡国富町)では、「避難判断水位」を上回る水位が続く見込みです。引き続き、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとってください。

南海海沟地震相关解说信息 (第9号) 南海トラフ地震関連解説情報(第9号)

2024年8月29日 下午3点30分 JST 发布

日本气象厅公布了南海海槽地震的相关信息。
▼详细信息请在此处确认。
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

2024年8月29日15時30分 発表

気象庁から、南海トラフ地震に関連する情報が発表されました。
▼詳細はこちらからご確認ください。
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

Nankai Trough earthquake Related Explanatory Information (No. 9) 南海トラフ地震関連解説情報(第9号)

August 29th, 2024, 3:30 P.M. JST Announcement.

The Japan Meteorological Agency has released information related to the Nankai Trough earthquake.
▼For more information, please click here.
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

2024年8月29日15時30分 発表

気象庁から、南海トラフ地震に関連する情報が発表されました。
▼詳細はこちらからご確認ください。
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

南海(なんかい)トラフ地震(じしん)関連(かんれん)解説(かいせつ)お知(し)らせ ( 第(だい)9号(ごう)) 南海トラフ地震関連解説情報(第9号)

2024年(ねん)8月(がつ)29日(にち)午後(ごご)3時(じ)30分(ぷん) 発表(はっぴょう)

気象庁(きしょうちょう)から、南海(なんかい)トラフ地震(じしん)に 関連(かんれん)する お知(し)らせが 発表(はっぴょう)されました。
▼もっと 知(し)りたい ひとは ここを みてください
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

2024年8月29日15時30分 発表

気象庁から、南海トラフ地震に関連する情報が発表されました。
▼詳細はこちらからご確認ください。
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

난카이 트로프 지진 관련 해설 정보 (제9호) 南海トラフ地震関連解説情報(第9号)

2024년년8월29일 오후3시30분 JST 방송

기상청에서 난카이 트로프 지진과 관련된 정보가 발표되었습니다.
▼자세한 내용은 이쪽에서 확인하시기 바랍니다.
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

2024年8月29日15時30分 発表

気象庁から、南海トラフ地震に関連する情報が発表されました。
▼詳細はこちらからご確認ください。
http://miyazaki-city.site.ktaiwork.jp/category/earthquake/

南海トラフ地震関連解説情報(第9号)

2024年08月29日15時30分 発表

【概要】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」を引き続き実施してください。

【本文】
 8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
 この地震の震源付近の地震活動は、当初は活発でしたが、時間の経過とともに低下しています。しかし、日向灘では過去に、最初の地震の1ヶ月半後にそれと同程度の規模の地震が発生したこともあります。
 8月8日16時から本日(8月29日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
8月 8日16時から8月15日24時まで 24回(震度6弱:1回、震度3:2回、震度2:5回、震度1:16回)
8月16日00時から8月22日24時まで  0回
8月23日00時から8月29日12時まで  1回(震度1:1回)

 8月24日09時32分に、四国沖でマグニチュード4.2の地震がありました。この地震発生以降、特段地震活動が活発化した様子は見られません。
 ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。東海から紀伊半島及び四国の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。8月8日21時頃から、日向灘及び九州地方南東沖で浅部超低周波地震を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象ですが、発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。
 8月8日の地震発生後、宮崎県南部を中心に、地震後の余効変動と考えられる地殻変動を観測しています。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるものですが、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。なお、地震直後に余効変動のメカニズムを見極めることは困難であり、ある程度の期間、観測を続ける必要があります。また、8月18日に実施した臨時の海底地殻変動観測では今回の地震の発生前後で有意な地殻変動は観測されませんでした。
 そのほか、8月5日頃から、紀伊半島沖で地殻変動に起因するとみられる孔内間隙水圧の変化を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
 このように、8月8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。

 政府では、8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震の発生から1週間経過したことから、8月15日17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての「特別な注意の呼びかけ」を終了しています。
 過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震(8月8日の地震)の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から1週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。
 南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
 南海トラフ沿いで異常な現象が観測されず、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。
 南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。
 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。

雨(あめ)についての 情報(じょうほう) 線状降水帯に関する情報

2024年(ねん)8月(がつ)29日(にち)午前(ごぜん)11時(じ)30分(ぷん) 発表(はっぴょう)

宮崎県(みやざきけん)では 30日(にち) 昼前(ひるまえ)にかけて、土砂災害(どしゃさいがい)、低(ひく)い 土地(とち)の 浸水(しんすい)、河川(かせん)の 増水(ぞうすい)や 氾濫(はんらん)に 気(き)をつけ、うねりを伴(ともな)った高波(たかなみ)、強(つよ)い 風(かぜ)に 気(き)をつけて ください。
引(ひ)き続(つづ)き 30日(にち) 午前中(ごぜんちゅう)にかけて、線(せん)状(じょう) 降水(こうすい)帯(たい)が 起(お)きて 大雨(おおあめ)<たくさんの 雨(あめ)>災害(さいがい)の 危険度(きけんど)が 急激(きゅうげき)に 高(たか)まる 可能性(かのうせい)が あります。

2024年8月29日11時30分 発表

宮崎県では30日昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、うねりを伴った高波、暴風に警戒してください。引き続き30日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。