9月19日11時00分、宮崎市に発表されていた大雨特別警報は大雨警報に切り替わりました。
今後も引き続き気象情報に注意してください。
現在、宮崎市に発表されている警報・注意報は以下のとおりです。
大雨警報(土砂災害)、洪水警報、波浪警報、強風注意報
9月19日11時00分、宮崎市に発表されていた大雨特別警報は大雨警報に切り替わりました。
今後も引き続き気象情報に注意してください。
現在、宮崎市に発表されている警報・注意報は以下のとおりです。
大雨警報(土砂災害)、洪水警報、波浪警報、強風注意報
こちらは宮崎市危機管理課です。
大雨に伴う土砂災害及び河川氾濫の危険性が低くなったため、宮崎市内に発令しておりました全ての避難情報(警戒レベル4避難指示・警戒レベル5緊急安全確保)を解除します。
今後も引き続き気象情報に注意して下さい。
こちらは宮崎市危機管理課です。
国土交通省九州地方整備局 宮崎河川国道事務所によると、国道10号(高岡町浦之名から高城町桜木 間)が道路冠水のための通行止めとなっております。
詳細については宮崎河川国道事務所ホームページをご確認ください。
http://www.qsr.mlit.go.jp/miyazaki/
こちらは宮崎市危機管理課です。
国道220号(小内海から伊比井、宮浦から風田)の通行規制については、令和4年9月19日8時30分から解除されています。
詳細については宮崎河川国道事務所ホームページをご確認ください。
http://www.qsr.mlit.go.jp/miyazaki/
9月19日8時27分、宮崎市に発表されていた暴風警報は強風注意報に切り替わりました。今後も引き続き気象情報に注意してください。
現在、宮崎市に発表されている警報・注意報は以下のとおりです。
大雨特別警報、洪水警報、波浪警報、雷注意報、強風注意報
大雨により大谷川が氾濫する可能性が極めて高い状況であるため、生目地域全域、6,209世帯、13,035人に令和4年9月18日(日)21時35分、「警戒レベル5緊急安全確保」を発令しました。
大谷川が氾濫し堤防を超えるおそれが極めて高い状況です。自宅や近くの建物で少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、命の危険が迫っているので、ただちに身の安全を確保してください。
大雨により土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況であるため、大字鏡洲の241世帯、482人、清武町今泉乙284世帯、669人に、令和4年9月18日(日)20時45分、警戒レベル5緊急安全確保を発令しました。
土砂災害の危険性のある場所にいる方は、少しでも崖や沢から離れた場所や高い場所へ移動するなど、ただちに身の安全を確保してください。
大雨により瓜田川が氾濫する可能性が極めて高い状況であるため、瓜田川流域(高岡町小山田170世帯、395人、高岡町麓116世帯、336人)に令和4年9月18日(日)20時25分、警戒レベル5緊急安全確保を発令しました。
瓜田川が氾濫し堤防を超えるおそれが極めて高い状況です。自宅や近くの建物で少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、命の危険が迫っているので、ただちに身の安全を確保してください。
新たな避難所を以下のとおり開設いたしました。
株式会社 共立電機製作所
現在、宮崎市全域に警戒レベル4の避難指示を発令しております。
自分の住む地域や現在地の危険性を確認し、危険な場所に住んでいる方は、全員避難してください。
また、避難にあたっては、マスクなど感染症対策に必要なものや食料・飲料水などをご持参ください。
満員となっている避難所は以下のとおりです。
宮崎市総合福祉保健センター、赤江地域センター、
大淀学習館、宮崎市住吉公民館、
生目地区交流センター、宮崎市農業団地センター(高岡)、
宮崎市清武総合福祉センター、金崎コミュニティセンター、直純寺